バローロ ヴィーニャ・ラ・ローザ 2000年 フォンタナフレッダ社 木箱入り 正規 750ml (イタリア ピエモンテ 赤ワイン)

   

■ワイン名 豪華木箱入り・バローロ・ヴィーニャ・ラ・ローザ 2000 年・究極限定蔵出し秘蔵古酒・フォンタナフレッダ社元詰・DOCGバローロ・正規品・ロバート・パーカー・ワインアドヴォケイト誌驚異の91点獲得&ガンベロ・ロッソ誌満点3ビッキエーリ(トッレビッキエーリ)獲得&ワイン&スピリッツ90点&ワインスペクテーター誌91点 ■英語表記 BAROLO “Vigna La Rosa” 2000 Fontanafredda D.O.C.G. Barolo Wooden Box ■商品番号 0202001006085 ■ワインについて 入手困難!イタリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!バローロ古酒ファン大注目!希少な蔵出しコレクターアイテム!!飲み頃!20年熟成バックヴィンテージ!しかもワインアドヴォケイト誌もバローロに91点をつけるグッドヴィンテージ!!ガンベロ・ロッソ誌大注目!ドゥエミラヴィーニ誌大注目!エスプレッソガイド誌大注目!ヴェロネッリ誌大注目!ロバート・パーカー氏3つ星★

生産者で、この2000年の“ラ・ローザ”でロバート・パーカー ワインアドヴォケイト誌で驚異の91点獲得(今〜2018年)!ガンベロ・ロッソ誌満点3グラス(3ビッキエーリ)獲得!ワインスペクテーター誌でも驚異の91点獲得!エスプレッソガイド誌では、「“ヴィーニャ・ラ・ローザ”はここ数年、このワイナリーで造られた最高のバローロだ」と大絶賛!!ワインプレス軒並み高評価!ワイン評論家のマット・クレイマー氏も伝統堅持の一派として、ジャコモ・コンテルノと伴に特記し、「ピエモンテ全土を代表するもっとも偉大な至宝のごときワイナリーといっても過言ではない」と注目!伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!フォンタナフレッダ社による、自社畑の中でも非常にすばらしい畑の一つ!セッラルンガ・ダルバ村の“ラ・ローザ”畑!海抜250〜310mの南南西に開けた銘醸畑からの、樹齢33〜34年のネッビオーロをフランス アリエ産のオーク樽(新樽50%)で1年!2000〜3000Lの木樽に移し1年、ボトリングして1年の、計3年熟成!その後しかもフォンタナフレッダ社のセラーでの素晴らしい環境の下で15年の歳月をすごした究極フルボディ赤ワイン!ヴェルヴェットのような滑らかさ、エレガントさ、スパイスや乾燥したバラを思わせる密度の濃いブーケを感じさせる究極フルボディ赤ワインが限定で、しかも蔵出しで豪華木箱に入って、イタリアワイン愛好家垂涎!の20年熟成品のバローロのグレイトが限定で、しかも正規品の蔵出し品で少量入荷! ■ワインのタイプ 辛口 赤ワイン ■ワインのテイスト フルボディ ■生産者 フォンタナフレッダ社 ■ブドウ品種 ネッビオーロ ■ブドウ収穫年 [2000]年 ■生産地 イタリア / ピエモンテ / DOCGバローロ ■内容量 750ml19世紀末にイタリアの初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー、フォンタナフレッダ社。

一世紀以上にわたりバローロを造り続け、その品質の高さでバローロの名声を世界的に高めた名門です。

彼は、43年間という短い人生の中で、フォンタナフレッダ社の前身である「カーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレ」を創業し、バローロが世界的な赤ワインとして国際的評価を得るために尽力し、偉大な功績を残しました。

よいブドウを育て、よいワインを造る事に集中したかった伯爵は小作人からただブドウを買うことを止め、直接畑の運営に携わるべく労働者を雇って自分たちで畑を管理するという新しい方法を取り入れました。

2009年にオスカル・ファリネッティ氏とルカ・バッフィーゴ氏が共同オーナーになると、いくつかの画期的な取り組みを始めました。

ひとつは、ミラフィオーレブランドの復活。

19世紀創業当時の畑のブドウを、当時の伝統的な方法で醸造したクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識・再評価してもらうためのプロジェクトです。

また、二酸化硫黄の使用量を減らし、化学的除草剤や化学肥料の使用をやめるなど、クリーンなブドウからクリーンなワインをつくるためのビオ・ナチュラルプロジェクトを進めています。

2018年4月からは、かつてブルーノ・ジャコーザのコンサルタントも務めたジョルジョ・ラヴァーニャ氏が醸造責任者に就任し、さらなる躍進を目指しています。

フォンタナフレッダ社には90年代末から取り組んできた非常に重大なプロジェクトがあります。

それはピエモンテの本物の偉大なクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識・再評価してもらう ワインシリーズを造ることでした。

そして、ミラフィオーレのワインは“王のセラー”で木樽熟成されます。

このセラーはミラフィオーレ創業時に 使われていたセラーであり、ゆえに同社の歴史の中でも最初に建てられたセラーでもあります。

「ミラフィオーレのワインはここで生まれた」という想いを込めて、現代のミラフィオーレのワインもこのセラーで醸造・熟成されています。

“王のセラー”の中には初めて造られたバローロの熟成に使用した木樽が残っており、それらの木樽の上部にはミラフィオーレのセラミックの紋章が刻印されています。

ミラフィオーレとフォンタナフレッダのワインが生まれる畑は全て、“クリーン”なブドウを得ることを目的としたビオ・ナチュラルプロジェクトが行われています。

ビオ・ナチュラルプロジェクトでは肥料、除草剤、二酸化硫黄の使用数値をピエモンテ州で定められている基準よりも低い数値に抑えています。

また、破砕、圧搾、発酵、熟成、出荷などワイン製造の全ての過程において、液体やガスの二酸化炭素を使って酸素の侵入を防ぐことにより、ボトリングの際に二酸化硫黄を入れる必要のないワイン造りを目指しています。

バローロ ヴィーニャ・ラ・ローザ 2000年 フォンタナフレッダ社 ラ・ローザの畑はフォンタナフレッダの所有地の中でも非常に素晴らしい畑の一つです。

ブドウは南と南西に面して植えられ、ランドスケープは円形競技場のようになっており、熱が果実を良く熟させるのです。

石英砂に富み、水はけがとても良い。

ラ・ローザの畑で造られるバローロは、調和のとれたワイン。

ヴェルヴェットのような滑らかさ、エレガントさ、スパイスや乾燥したバラを思わせる密度の来い心地よいブーケが感じされます。

アリエ産のオーク樽で1年、2000-3000Lの中樽に移しさらに1年熟成。

樽の香りを強調しすぎることなくタンニンを洗練させブドウのアロマと木の香りのバランスを整えます。

必要に応じて卵白を使って清澄し、ボトリングして、さらにもう1年瓶内熟成させます。

ガーネットの色合いをもつルビー色。

デリケートで濃密な香りが広がります。

干したバラやスミレ、タバコ、スパイス、バニラなどの複雑な香り。

上質な酸とタンニンが融合し、ヴェルヴェットのように滑らかで、長く余韻が続きます。

  • 商品価格:14,828円
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